ヒナとは
海軍本部・少将で通称「黒檻のヒナ」。
オリオリの実の能力者で、自分の身体をすり抜けた相手に鉄に錠をはめて拘束する「檻人間」。ピンク色の髪の毛に、額にかけたサングラスと咥え煙草がトレードマークの爆乳美女海兵。強気でツンツンしたクールな性格をしていて、職務には実直で真面目な態度で臨む。口癖は「ヒナ○○」で、○○には二字熟語(心外や反省など)が入る。ツンツンした性格と相手を拘束する能力から察するに、相当なドSである事が伺える。屈強な男を能力で拘束して、爆乳エロボディでイジめている姿が頭に浮かぶ。(by 名無し)
ヒナについての見解
偏見
オリオリの実の能力を使って男性を捉え射精管理で濃厚なザーメンを搾り取るプレイをしているはずです。海軍という女性が少ない環境では男性を手玉によってやりたい放題のセックスを楽しんでいるでしょう。スモーカー大佐とも出先では必ずドSっぷりを発揮して騎乗位で腰を振りまくっているはずです。(by 名無し)
妄想・僕とヒナ様のセックス
海軍少将のヒナ様は、男を捕まえては自分の性奴隷にしている。そして痴漢を繰り返していた僕の事もオリオリの実の能力で捕まえてくれた。
「わたくしの身体を通り過ぎる全ての物は・・禁縛(ロック)される!!」と言う決めセリフまで頂いて、ヒナ様の綺麗な脚をすり抜けた瞬間に僕は精子をぶちまけてイッちゃった。そしてヒナ様の能力で拘束されたまま檻の中に全裸で入れられて、ずっと放置された。長い長い放置プレイの末に、やっとヒナ様が僕の所にやってきてくれた。
そして拘束された僕を床に突っ伏させて、靴を僕に投げ捨てて足を舐める様に言ってきてくれた。僕がヒナ様の足を指の間まで綺麗に舐めていると、いきなり不機嫌になったヒナ様。「あなた全然嬉しそうに舐めてない。不満よ。ヒナ不満」とご立腹なヒナ様のご機嫌を取り戻すために、息を荒げながら更に綺麗に舐めていると、満足してご機嫌が直ったようだった。着ている服を全て脱ぎ、全裸になった爆乳ボディのヒナ様は床に両腕を上げて寝転んだ。
「汗をかいて気持ち悪いわ。すごく不快。ヒナ不快」と完全に僕にご褒美をくれる気満々の様だ。僕はまずヒナ様の脇を隅々まで舐めた。確かに汗をかいていて酸味があるヒナ様の脇は、気絶しそうな程美味しくて夢中で舐め回した。そのままヒナ様の全身を隈なく舐めていると、ヒナ様は僕を押し倒して、僕の顔に跨ってきた。興奮した様子のヒナ様は僕の口にアナルを思いきり押し付けて、激しく腰をグラインドさせた。
僕は、舌を目いっぱい伸ばして、ヒナ様のアナルに舌を奥まで突っ込んでレロレロと動かしてヒナ様のアナルを思う存分味わった。何とも言えない香ばしい味がするヒナ様のアナルをひたすら舐めていると、僕は我慢出来ずにたくさんの精子をぶちまけてしまった。
それを見てまたまたご立腹のヒナ様。「勝手にイッたわね。激怒よ。ヒナ激怒」お怒りモードのヒナ様はアナル舐めをやめさせてイッたばかりの僕のおちんちんを口に咥えて、精子を全て搾り取ろうとしてきた。精子を全て口に含み終えると、僕の顔面に精子を垂らして顔に塗りたくってきた。
「自分で出したものは自分で掃除しなさい。ヒナ乱心」と拘束され、身動きが取れない僕の顔を精子まみれにして恍惚の表情を浮かべるヒナ様は、僕の顔の上で自分のおまんこに指を入れて激しくオナニーをすると、大量の潮をぶっかけてきた。
ブシャーっと尋常じゃない量の潮をぶっかけられて、一瞬溺れたような感じになってムセ返る僕を見て、更に恍惚の表情を浮かべたヒナ様は、僕の両方の乳首を能力でロックすると思いきりロックを締め付けてきた。そして気持ち良さのあまり絶叫する僕の腰に跨って、おちんちんをおまんこに入れて、激しく腰をグラインドさせるヒナ様。ヒナ様のおまんこの中はさすがは「檻人間」というだけあって、締まりがとんでもない事になっていた。
ヒナ様は腰を振りまくり、何度も潮を吹きながらイってくれたので、僕の身体中に潮をぶっかけてくれた。そして僕が「イキそうです」と言うと、「出しなさい。膣内。ヒナ膣内」とガンガン僕の上で腰を振りまくりながら言うヒナ様のおまんこの中に、僕のドロドロの精子を思いきり中出し。
ヒナ様は中出しされた瞬間に絶頂してビクンビクン痙攣していた。痙攣しながら、抜かずに更に腰を振り始めたヒナ様は、「今日は徹夜よ。ヒナ徹夜」とその後も何度も何度も僕の上で、潮を吹いてイキまくり、僕をヒナ様の潮まみれにしてくれた。僕はヒナ様のおまんこの中に何度も中出しをした。
ヒナ様はこの日以降毎日僕を潮まみれにして、自分のおまんこを僕の精子まみれにした。(by 名無し)