月見英子とは
夢に向かって一生懸命頑張る女の子です。孔明にプロデュースされて、色んなことを学びながらも天性の歌唱力を持ち合わせた将来有望株の可愛い女の子です。そのルックスはさることながら、素直で元気な性格なのもいいですね。(by 名無し)
月見英子の身体情報
おっぱいに関する情報
- めちゃくちゃ巨乳というわけでもないし、露出が多いわけでもないですが、たまに薄着なときの膨らみが最高にエロい。形は凄くいいと思う。(by 名無し)
- 大きすぎず、小さすぎず、Cカップ程度の典型的な「おわん型」だ。下乳から上に向かって包み込むように揉むと適度な弾力を手のひらで味わえそうだ。乳輪は小さく淡いピンク色で感じ始めると、先っちょがピンと硬くなるので責め時が手に取るようにわかる。時期により感情の波があるのは生理周期によるものか、特に生理前はおっぱいがDカップ程度の大きさになるほど張り自ら乳首を愛撫してオナニーに耽る。(by 名無し)
おまんこに関する情報
- 引き締まった身体つきしているから、絶対に性器はいいものをもっていると想像できます。ハジメテの可能性が高いような気もするので存分に楽しめそうです。(by 名無し)
- 勝手な想像だが上付きだ。正常位に構えると、マンコがパックリと開きラブジュースが尻穴まで垂れる。乳輪や乳首と同様、あまり色素が濃くないピンク色の小陰唇が左右対称にきれいに整っているイメージだ。ただ、その周囲に盛り上がる土手は割とボリュームがあり、小さめのパンティだとハミだしてしまいそうだ当然のことだが正常位でクリトリスがこすれるたびに綺麗な裏声を発してヨガる。(by 名無し)
月見英子についての見解
偏見
- 擦れてないギャル。当然男性経験はそれなりにありそうだ。その素直で一途な性格がゆえにセックスは尽くすタイプかも知れない。一度チンポをくわえ込むと、男がイクまでチュバチュバと音を立てて生でバキュームフェラにのめり込んで我を忘れる。勢いよく発射されたザーメンを飲み干さないと気が済まない執着を見せるとかも知れない。
また、着やせするタイプかも知れない。太ももからお尻にかけてのラインは意外とムッチリとしていて、シックスナインでクンニをすると「いい声」で啼きそうだ。また、SNSに疎く、ネットリテラシーもガバガバなので、ハメ撮りにも簡単に応じそう。(by 名無し) - ギャルっぽい容姿の可愛い英子ちゃん。性格も優しくて仲間想いな感じがするし、めちゃくちゃエロい。歌声がいいから、エッチの時とかすごく可愛い喘ぎ声出してくれそうでいいかも。ギャルっぽいけどエッチなこと奥手だと思うからイジメたらすぐ涙目になりそうな気がする。(by 名無し)
- ギャルみたいなルックスをしているから、そういう感じの子が好きな人なら絶対にハマると思います。その癖、性格は真面目で一生懸命な感じだから、性格的なギャップにもやられてしまう。
作中、恋愛している描写とか彼や元彼とか出てきていないので処女の可能性が非常に高いのも魅力ですよね。メチャクチャすごい歌唱力をもっていることもあってきっと喘ぎ声とかもエロいはず。なんでしょ、歌姫とエッチできることって日常ではありえないじゃないですか、売れること間違いない子とエッチできるとか想像しただけで興奮する。昔で言うなら浜崎あゆみくらいの女の子を抱くような感じかな。
脱いだら脱いだでエッチな感じのおっぱいといい感じのくびれを見せてくれそう。そして、そういうのになれていない英子ちゃんだからきっと恥ずかしそうにしている表情とか可愛いはず。おっぱい触っただけでめちゃくちゃ感じてくれそうだし、すぐにびしょびしょになりそうな感じがまたいいんですよね。どんどん意地悪したくなるし、言葉責めとかもとことん感じてくれそうだからいいですよね。そして、挿入したら凄く気持ちよさそうにいい声で喘いでくれそうだからたまらないですね。(by 名無し)
妄想・エッチしてみた
仰向けに寝かせた英子のアソコからラブジュースが流れだした。上付きの彼女は、この態勢で既にオマンコは全開になり、怪しく光りながらオレのチンポを待っている。既に興奮して硬くなったピンク色の乳首を人差し指の先で弄ぶと、英子が叫んだ。
「ああっ!ジラさないで!早く下さい!」
「なにが欲しいんだ?言ってみろよ」
オレは英子の膝を抱え「マングリ返し」の態勢に固め、一段と愛液を溜めだした卑猥な穴に人差し指をズッポリと入れた。さらに指を恥骨の方向に曲げ、ザラザラとした感触を探り当てた。
そして、英子の鼓動の早さに合わせて指を動かすと英子は、編み込んだ金髪を振り乱しながら叫びだす。
「ああっ!オシッコ・・・オシッコがでちゃう!」
叫び終わるが早いか、英子のオマンコから、大量の潮がドピュッドピュッと脈打つように勢いよく発射した。
「オチンポ!オチンポ入れてください!私のエッチなオマンコにオチンポ恵んでください!」
オレは構わず、硬くそそり立ったチンポを英子のオマンコに挿入すると、英子の顔はみるみる紅潮し、足の指を反らせ、高い声で啼き始めた。
「アンッ!アンッ!イクっ!イクイク!頭がおかしくなりそう!」
英子の白い肢体が2度、3度と痙攣してクライマックスに達した。
「ごめんね。勝手にイっちゃって」英子は編み込んだ髪をザンバラに卸し、後ろにくくるとフェラチオを始めた。硬くそそり立ったままの私のチンポを歯が当たらないように注意深く口の奥に押し込み、ピストンし始めたのだった。時々、彼女はオレの睾丸の裏に舌を這わせ、柔らかく吸った。睾丸が英子の体温で温かくなり言い知れぬ快感に捕らわれたオレは、おそらく英子が望んでいる口内発射が近いことを告げた。
「英子、イクぞ!いいか?」
汗で濡れた髪でわずかに隠れて見える細い眉を八の字にして恍惚とした表情を浮かべ彼女が小さく頷いた次の瞬間、ザーメンが勢いよく発射されゴクリという音を立てると同時に細い喉を通過した。(by 名無し)
ああ、英子ちゃん…
英子ちゃんは歌が好きで、努力家、また心を許した相手には自分の弱さを打ち明けてくれる。何度、僕に心を開いてほしいと願ったことか、その弱気な部分も包み込んで自信をつけさせてあげるのに。
でもでもステージに上がる英子ちゃんはとってもかっこよくて、普段の英子ちゃんとのギャップに胸がキュンときちゃう。きっとエッチの時も君は一生懸命になって尽くしてくれるんだろうなぁ…つたない手つきとその小さいお口で僕の竿を癒してくれたり、そのオッパイで挟んでくれたり…そして、僕が君の膣内に入る時、君の声はいやらしく、甘い吐息を混ぜながら、喘ぎ声を聞かせてくれる。
その声は普段の元気な声や、力強い歌声とは違ったかわいさで、僕を興奮させてくれるんだろうなぁ…あぁ…英子ちゃん君ことを考えると、胸がドキドキして夜も眠れないよ。
君のような素敵な女の子は初めてだ…クラブで初めて君を見た時から、僕の心は英子ちゃんに奪われてしまった。その日から毎晩、毎晩、英子ちゃんとエッチする妄想をしてムスコを慰めているよ。
だけど、君にそれがバレたらどう思われるか…君に嫌われたると思うととっても怖い。だからこれは僕だけの秘密。
英子ちゃんと結ばれる日を待ち望んで今日も英子ちゃんをオカズに抜いている。
あぁ英子ちゃん…
早く君を僕だけの歌姫にしたい。(by 名無し)