イリーナ・イェラビッチとは
椚ヶ丘中学3年E組に赴任したHカップの爆乳を誇る金髪ロングヘアーの美人英語教師。「殺せんせー」暗殺のために派遣されたプロの殺し屋で十か国語を操る語学力と交渉術に長け、持ち前の美貌とドエロボディを活かしたハニートラップで数々の暗殺を成功させている。生徒の前で彼女の暗殺の技術の一つであるベロチュウを披露したり、常に胸元の開いた露出の激しい服装をしている事から生徒達から名前をモジって「ビッチ先生」と呼ばれる。「ビッチ先生」らしくとんでもないセックステクニックを持っている事が予想される。(by 名無し)
イリーナ・イェラビッチについての見解
妄想・ビッチ先生と僕
地味で冴えない僕はクラスで唯一の童貞。そんな僕に英語教師のビッチ先生ことイリーナ先生が話しかけてきた。「放課後居残りで勉強します。必ず生徒指導室に来なさい」とまさかの居残り。モテないうえに成績も悪い僕は放課後、憂鬱な気持ちで生徒指導室に向かいドアをノックした。
「は~い。入っていいわよ」とビッチ先生の声が聞こえ、ドアを開けると爆乳ダイナマイトボディのビッチ先生がセクシー過ぎるランジェリー姿で僕を出迎えてくれた。突然の出来事に手で目を覆い隠して動揺しまくる僕の頭を優しく撫でながらビッチ先生は、「私が調査した結果、あなたのクラスでチェリーはあなただけ。だから私が特別授業してあげる」と美しすぎる笑顔で僕の耳元で囁いた。ビッチ先生からは香水の甘い香りがして、その匂いを嗅いだだけで童貞の僕のおちんちんはムクムクっと大きくなってしまった。
ビッチ先生はそれに気づき、「可愛らしいわね」と笑っていきなり僕に必殺のベロチュウをしてきた。僕の初めてのキスにしては刺激が強すぎるビッチ先生のベロチュウは、柔らかい舌が縦横無人に僕の舌に絡み合ってきて、ビッチ先生のネットリとした美味しい涎が僕の口の中いっぱいに流れてきた。
そしてビッチ先生の濃厚なベロチュウで完全に頭がとろけた僕のお粗末なおちんちんを、ズボンの上から優しい手付きでなでなでしてくれたビッチ先生は、「とりあえず全部脱いじゃおっか?」と僕の服を全て脱がせて全裸にしてテーブルの上に押し倒してお腹の上に跨ってきた。そして僕の首筋からゆっくりと柔らかい舌を這わせてレロレロと舐めてくれた。
くすぐったい様な気持ちいい様な何とも言えない感覚がしてピクピクと身体を震わせていると、ビッチ先生はビンビンに立った僕の乳首を指でなぞったり、優しく摘まんだりして刺激してきた。味わった事がない快感に襲われ全身に電流が走り、ビクンビクンと大きく痙攣を起こしてしまった。そしてビッチ先生は乳首をレロレロと舐めながら僕の包茎のおちんちんを優しく握り、ゆっくりと皮を剥いた。
おちんちんの先から現れた亀頭はチンカスまみれで酷い匂いを放ち、僕は一気に恥ずかしくなって顔を隠した。すると「恥ずかしがらなくていいわよ。私はこうゆうおちんちん好きよ?」と言ったビッチ先生はチンカスまみれのおちんちんを口に咥えて綺麗にチンカスを舐めとってくれた。
「こんなに濃い味久しぶり。興奮しちゃう」と鼻息を荒くして興奮した様子のビッチ先生はおちんちんを咥えて顔を上下に動かした。口の中で舌がウネウネと動き回る様なビッチ先生のフェラチオはオナニーしか経験した事がない童貞にとっては、カルチャーショックを受ける程の気持ち良さですぐにビッチ先生の口の中に精子を射精してしまった。「ごめんなさい」と僕が謝ると、出された精子を飲み干したビッチ先生は「美味しかった~。ご馳走様」と満足そうに言ってきた。
そして「次は私の身体を好きに触ってみなさい?」とランジェリーを脱ぎ、パンツ一丁になってテーブルに寝転がり両手を上に上げながら、脚を広げるビッチ先生。僕は吸い寄せられるようにビッチ先生の爆乳に顔を埋めた。想像を遥かに越える柔らかさと弾力がある爆乳は、僕の顔全体を包み込みほんのりと汗をかいていた。
そしてツンと上を向いてビンビンに立っているビッチ先生の乳首を摘まんだり、舐めたり、甘噛みしたりすると「あぁん・・・」ととても色っぽい喘ぎ声を上げたビッチ先生。乳首を甘噛みしながらパンツに手を這わせると、じんわりと湿っていて生温かった。
「あなたにおっぱい責められてたくさん濡れちゃった」と言うビッチ先生のパンツから溢れる生温かい汁を指に絡めて舐めてみると、少し酸味のある独特な味が口いっぱいに広がり、無性に興奮した僕は射精したばかりの包茎のおちんちんを再び大きくさせながらビッチ先生のパンツを脱がせて、生まれて初めて見る生のオマンコをじっくりと鑑賞した。
大人なのに毛が一切生えていないビッチ先生のオマンコは、ビラビラが少し黒くなってはいたけどすごく綺麗で、指で開くとネットリと糸を引いた。
「指入れてごらん?」と言うビッチ先生に促されて、指を二本入れてみるとネットリとしたお汁が指に絡みついてきてとっても温かかった。そして指を出し入れしてみるとオマンコの中からたくさんお汁が溢れてきたので、そのお汁を舐めてみると先ほどよりも更に濃いエッチな味がして
頭がおかしくなりそうになった。
その味が癖になった僕は無我夢中でビッチ先生のオマンコを貪る様に舐めまくって次々と溢れてくるお汁を飲みまくった。するとビッチ先生は「す・・すご・・・い・・・」と言いながら身体を大きく震わせ、大きな喘ぎ声をあげた。
しばらくの間ピクピクと震え続けて黙り込むビッチ先生を心配していると、「私を舌だけでイカせるなんてすごいわね」と笑顔で僕を褒めてくれた。
そしてビッチ先生は「次はいよいよ本番ね」とМ字開脚で脚を広げて僕のおちんちんをオマンコに誘導してくれた。オマンコの穴にピタっと生のおちんちんを押し当てると自然とおちんちんが飲み込まれていき、あっと言う間に根本まで入っていった。
「これであなたもチェリーじゃないわね。おめでとう」とキスをしながら祝福してくれたビッチ先生のオマンコの中はおちんちんをネットリと包み込み、キュッと締め付けてきた。
初めてのオマンコの感触をしっかりと確かめて、ぎこちなく腰を振ってみると、ビッチ先生のオマンコはずっと僕のおちんちんにネットリと絡みついてくる様で、とっても気持ち良かった。
童貞のぎこちない腰つきにも「いいわよ。とっても上手」と言いながら色っぽい喘ぎ声をあげてくれる優しいビッチ先生。慣れ始めた頃に激しく腰を振ってみると一気にイキそうになってしまい「もう出ちゃいそうです・・・」と言うと、僕とベロチュウをしながら「いいわよ。そのまま中に出して。たくさん出しなさい」と優しい眼差しで言ってきたビッチ先生。
そして僕はビッチ先生のオマンコの中にとんでもない量の精子を射精した。僕がイッた余韻でピクピクとおちんちんを入れたまま震えているとビッチ先生が、「たくさん出せたみたいね。とっても気持ち良かったわよ」と頬を優しく撫でながら言ってくれた。
おちんちんを抜くとビッチ先生のオマンコからドバっとドロドロの精子が溢れ出てきて、テーブルの上は精子まみれなってしまった。
僕が慌てて掃除しようとするとビッチ先生が、「そんなの後回しでいいわ。それよりもっと気持ちいい事したくない?」と耳元で囁いてきたので、その後も僕はビッチ先生と居残り勉強をたくさん頑張り、たくさんの事を教えてもらった。(by 名無し)