ブルマ（少女期）とは
作中のメインヒロインで16歳とは思えないムチムチエロボディをした水色の髪をした美少女。
「カプセルコーポレーション」のご令嬢で、「ドラゴンボール」を探している過程で孫悟空と出会った。パンチラを披露したり、バニーガールの衣装になったりと余すとこなく持ち前のエロい身体を披露しているが、孫悟空に寝ている間にパンツを脱がされたり、亀仙人にパンツを見せてくれと頼まれた際に、ノーパンである事に気付かず盛大にオマンコを見せつけたりと、豊富なヌキ所を提供してくれる。自分に絶対の自身を持っている性格のため、褒めちぎれば何でもヤラせてくれそうなビッチ臭が漂う。（by 名無し）
ブルマ（少女期）についての見解
妄想・16歳のブルマとセックス
ドラゴンボールを探していると言う、ムチムチとしたエッチな身体をした女の子が僕の家にやってきた。青い髪を三つ編みのポニーテールに縛った彼女はブルマと名乗る16歳。
「あんたの持ってるそのドラゴンボール、私に頂戴？」と年下なのにどこか上から目線。イラっとした僕が「人に物を頼む時はそんな態度じゃダメだよ」と言うと「あらごめんなさい。あなたのそのドラゴンボール、私に下さらない？」と色っぽいポーズでお願いしてきたので、「タダじゃ無理だよ。とりあえず服を全部脱いでよ」と言ってみると、「しょうがないわね」と少し怒りながらも、言われた通りに服を全部脱いで全裸になってくれた。「脱いだわよ。これでどう？」と全裸で仁王立ちする彼女の身体はとっても綺麗でピチピチのスベスベ。
そんな16歳の綺麗な身体を見て一気におちんちんが大きくなった僕は全裸になり彼女に飛び掛かった。「ちょっと！なにすんのよ！」とカンカンに怒る彼女の声はもはや僕には届かなかった。16歳の美少女の身体は見た目通りにスベスベでモチモチ。髪の毛から首筋、脇と匂いを嗅ぐとどこを嗅いでもとってもいい匂いがするから、とっても興奮して僕のおちんちんは更に大きくなった。「気持ち悪いわね！やめなさいよ！」と言ってくる彼女に、「黙ってないとドラゴンボールあげないよ？」と言うと急に静かになり、そこからは黙って僕の愛撫を受け入れてくれる様になった。
嫌がらなくなった彼女の足の匂いを嗅いで、指を一本一本チュパチュパと吸っていると、気持ち悪そうな顔をしながらもマンザラでも無さそうな感じだったから、もっといっぱい足を舐めてあげると「くすぐったい」と言って、身体をピクピクと震わせた。そしてそのまま身体中を舐めてあげるとおまんこからはたくさんエッチなお汁が溢れてきた。「見た目通りエッチな子だね君は」と指に付けたおまんこの汁を見せてあげると、「うるさいわね！」と言ってきたのでその生意気な口に僕のおちんちんをプレゼントしてあげた。「くさい・・変な味する・・・」としばらくお風呂に入ってない僕のおちんちんを咥えて苦しそうにしてたから髪の毛を引っ張りながら腰を振ると、涙を流してオエオエしながら一生懸命僕のおちんちんを咥えてくれたから、お礼にたくさん精子を口に出してあげた。
ゲホゲホとむせ返りながら僕の精子を口からべーっと出して、涙を流していた彼女が「これで気が済んだ？これだけ出したらもういいでしょ？」と聞いてきたから、「そんなわけないでしょ？」と言って、彼女のグッショリと濡れたおまんこを舐め回してあげた。舐める度に溢れてくる16歳のおまんこ汁は、とっても酸味があって癖になる程美味しい。お腹いっぱいおまんこを舐めた後は、綺麗なアナルもたっぷりと舐めてあげた。16歳のアナルはまだまだ開発されてないから、たくさん舐めて少しづつ舌で広げていくと、指二本が入る位には拡張できたから、おまんことアナルを同時に指で責めてあげると、僕の顔にたっぷりと潮をぶっかけながら、アへ顔でイッちゃったブルマちゃん。
「もう勘弁して・・・お願い・・・」とギブアップしてきた16歳を更に二穴責めすると、もっと大量の潮を撒き散らかしながら昇天して、失神寸前になっちゃった。おまんこにおちんちんを入れてあげると、ヨダレを垂らしながらとってもエッチな顔で喘ぎまくった。
まだまだ使用回数が少なそうな16歳のピチピチのおまんこは締まりがすごくて僕のおちんちんにネットリと絡みついてきてとんでもない気持ち良さだった。たくさん出し入れして、おまんこの奥をガンガン突いてあげると、ブルマちゃんは声も出なくなる位イキまくってハメ潮をたくさん吹いてきた。
そして最後にたっぷりと精子を子宮にプレゼントしてあげると、ブルマちゃんは失神しながらイってしまった。
ドラゴンボールをあげようと思ったのに失神して起きてくれないから、その後も何回もおまんことアナルに精子を出しまくってたら、ブルマちゃんは全身精子まみれになっちゃった。（by 名無し）
