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【ロックマンエグゼ】プリンセス・プライドへの偏見

プリンセス・プライドとは

金髪の髪の長いお高く留まったクリームランドの王女様。
周辺国を中心に邪険に扱われている自国の尊厳を守るためにあえて悪に加担している。気高いその身分相応の振る舞いを保つためのストレスを発散するために夜な夜な一人静かな寝室で自らの秘部を慰めている。(by 名無し)

プリンセス・プライドについての見解

彼女の気品で覆い隠す白い衣類を剥ぎ散らかし、高級なそのブラジャーをずらし気高いお高く留まったその誰にも汚されたことがないであろう胸部を揉みしだきたい。
嫌がりながらも挑発的なその唇を強引なキスでふさぎ舌を絡ませ粘膜吸い尽くしたい。

透明感のあるその清潔な桃色のおっぱいを乳首を中心に嘗め回し堪能したい。
彼女のおっぱいのその甘酸っぱい味と香りを味わいつくしたい。
左の乳首も右の乳首も吸い付きまくりたい。

ギンギンになったムスコを彼女の誰も受け入れたことがない綺麗な処女マンコにあてがい、一気に貫きたい。

荒々しく貫き彼女が嫌がろうが気にせず子宮の口に貫きたい。

彼女の腰を乱暴につかみ、おもいっきり腰を振りまくりその雄を彼女の子宮めがけてたたきつけまくりたい。

彼女はいやらしいので愛液があふれ音がピチャピチャ響き渡る。

彼女は実は淫乱極まりなく彼女の膣内は名器なので雄が彼女の膣内をしごきまわるたびに膣内は雄を奥へ奥へいざなうように愛液をまき散らし搾り上げる。

彼女はとにかくいやらしいので口ではいやいや言っているが子宮はひたすら子種を求めて喘ぐであろう
「膣内出しは!!膣内出しだけはやめてッ!!」
彼女の艶やかな肢体を自分の好き放題にしまくりたい。

腰をつくたびに甘くていい女の香りを出す女の子を好き放題したいにして種付けして自分の女にしたい。
射精感がこみあげてきたとき彼女の腰をしっかりつかみ全力で腰をたたきつけ彼女の子宮めがけて突き上げまくりたい。

そしてそのいやらしい淫乱ロイヤル子宮の中に容赦なく子種を吐き出しまくりたい。
妊娠するまで毎夜毎夜それを繰り返したい。(by 名無し)

一言コメント

ナイトマンとの組み合わせが最高

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