薙切えりなとは
作中のメインヒロインで「神の舌」を持つと言われ、遠月茶寮料理学園の最高決定機関である「遠月十傑評議会」に名を連ねる金髪の美少女巨乳JK。
王道のツンデレキャラで高飛車なお嬢様と言った雰囲気だが作中で見せる美味しい物を食べた時のイキ顔はめちゃくちゃヌケる。水着や下着になるシーンも多く、スタイル抜群なのが見てとれる。
人類史上最高の味覚と言われる神の舌で百人百色のチンコの味を食べわける事もきっと可能である事から一度口にしたチンコの味は絶対に忘れないであろう事が容易に想像出来る。（by 名無し）
薙切えりなについての見解
妄想・えりな様は「神の舌」で毎日色んな男の身体を吟味されている
全国各地から男を取り寄せて自らの舌に合う男を探しているのだ。
私もえりな様に取り寄せられてテイスティングを受ける事になった。全裸になった私をテーブルの上に乗せて「では。頂きます」と言ってまずは足のつま先からゆっくりと舌を這わせていきます。指と指の間も隈なく舐め回し、指一本一本もチュパチュパと吸いまくってきます。
「中々いいわね」とえりな様からお褒めの言葉をもらい、ゆっくりとふくらはぎ、太ももと舌が通過していき私をチングリ返しの状態にして、舌を思いきりアナルにねじ込んできました。
ウネウネとアナルの中でえりな様の舌が動きまわり私が気持ちよさのあまりビクビク震えながら感じていると「感度も抜群ね」とまたしてもお褒めの言葉をもらい、私のおちんちんは人生最高潮に勃起しました。そしてえりな様は私のビンビンに立った乳首を吸う様に舐め回し、おちんちんをものすごい柔らかい手付きで撫で回してきました。
絶妙な舌使いでの乳首舐め手コキでおちんちんからは大量の我慢汁が噴射し、それを見たえりな様は我慢汁を指につけてペロっと舐めました。
すると「・・・これはっ！！」と目を見開いて驚き、すぐさま私のおちんちんを口に咥えて何とも言えない恍惚の表情を浮かべながら身体を震わせてアへ顔になりました、そしてそのまま極上のフェラテクで私のおちんちんを咥え続け「ヤバいイキそうです・・・」と私が言うと、私テーブルの上に立たせて再び乳首舐め手コキをしながらおちんちんにワイングラスを当てがりました。
そして私が絶頂を迎えるとえりな様は大量に射精した精液を一滴残らずワイングラスに流し込みました。そしてワインを嗜む様にグラスに溜まった精液を回し、匂いをたっぷりと嗅いだ後に口の中に運びました。すると先ほどよりも更に激しく身体を震わせ、大量の潮を垂れ流しながら絶頂するえりな様。その後一気に精液を飲み干し、「あなた気に行ったわ。五つ星よ」とこれ以上ない褒め言葉をもらいこの日以降毎日の様にえりな様に精液を飲んでもらっています。（by 名無し）
