井上織姫とは
井上織姫はBLEACHの主人公の黒崎一護の同級生です。
茶髪でロングヘアー、巨乳で制服はマイクロミニのスカートです。天然ボケのキャラクターが、エッチな体に相まってエロさを醸し出します。現実に存在したら痴漢したくなるエロヒロインです。(by 名無し)
主人公・黒崎一護のクラスメイトで胡桃色のロングヘアと豊満な巨乳が特徴の美少女J?。
時には敵にも手を差し伸べるなど非常に優しい性格の持ち主で、土下座して頼めば何でもヤレせてくれそうな断れないタイプの女の子。
作中でも度々クラスメイトでレズビアンの本庄千鶴からセクハラを受けているが、甘んじて受け入れている様に見受けられるので、きっと痴漢にあって巨乳を揉みしだかれても甘んじて受け入れてくれそうな本当に優しい天然系美少女。(by 名無し)
井上織姫についての見解
偏見
- 織姫は一護とSEXする前に既に非処女だったとしても盾舜六花の能力で処女膜再生させてそう。(by 名無し)
- セックスの経験はないけど、エロい知識だけはたくさん持っているタイプ。ほんわかとした見た目とは裏腹に、裏ではエロ本を読んだり、AVを見たりしてそう。でも好きな相手に対しては一途だから浮気とかはしない。その代わり、好きな相手に対しては暴走しがち。平気でおちんちんを舐めたりして、処女ではないのかもと相手を困惑させそうな気がする。(by 名無し)
織姫とヤる方法
井上織姫は真面目で一生懸命ですが天然ボケです。そこを利用すればエッチができそうな気がします。
織姫は一護、石田、チャドの事は信頼しているので3人の誰かに変装して指示を出します。
先ずは女子高生の制服で座らせパンチラを堪能します。部屋の暖房を強くして少しずつ服を脱がせます。水着を渡そうものならその場で着替えてくれそうです。デカ乳輪、剛毛のマン毛をみながら水着に着替えさせます。体を触ると警戒されるのでお着替え中は我慢します。
織姫にスイカ割りをしようと言い目隠しをします。スイカを割る棒の代わりに私のペニスを握らせます。不思議に思いながら握ってくるので匂いを確認させます。「なんかイカ臭い」というので、お口にゆっくりと差込ます。
困惑すると思うのでスイカ割りの棒はお口できれいにすると割れやすいと騙してフェラチオに導きます。頭を抑えてたっぷりとフェラチオを堪能したら爆乳にペニスを挟みます。胸でしごくと固くなるからとハアハア言いながらパイズリをして顔にぶっかけます。そこで気づかれので両手を縛って濡れていない状態でバックで挿入します。ガンガンピストンしたあとに中出しをします。
盾舜六花で処女喪失前に戻させて再度正常位で処女喪失させ中出しをします。(by 名無し)
織姫とセックスしてみた
俺は織姫のクラスメイトになり、織姫の優しさにつけ込んであんな事やこんな事がしたい。土下座をしてお願いすれば織姫はきっと何でもしてくれる。
俺は手始めに「パンツ見せて」とお願いした。「そんな土下座なんてしなくても・・・ほらこれでいい?」と制服のスカートをめくって笑顔でパンツを見せてくれた織姫。織姫らしい花柄のフリルが付いた可愛らしいパンツだった。次に「パンツ脱いで俺に頂戴」と再び土下座して頼むと、「パンツなんか欲しいの?何に使うの?」と困惑しながらもモゾモゾしながらパンツを脱いで俺に手渡してくれた。脱ぎたてのパンツは生温かく織姫のぬくもりがたっぷりだった。「こうやって使うんだよ」と織姫の目の前でパンツの匂いを嗅ぎまくる俺。すると天然な織姫は「へぇ~そうやって使うんだぁ」とあっけらかんとしていた。そして俺は下半身を丸出しにして織姫のパンツのクロッチ部分をぴったりと鼻にくっつけて匂いを嗅ぎながらいきりたったチンコをしごいた。
「おちんちんすごい大きくなってるね~。シコシコ気持ちいい?」と特に引くわけでもなく笑顔で質問してくる織姫に「おっぱい吸わせて」とお願いしてみると、「母乳出ないよ?それでもいいなら・・・」と制服とブラジャーを脱ぎ、豊満な巨乳を丸出しにして俺の頭を膝に乗せて乳首を俺の口に入れてくれた。チュパチャパと織姫の美味しいおっぱいを吸いまくっていると「美味しいでちゅか~?」と頭を撫でながら赤ちゃん言葉で聞いてきた。
「チンチンシコシコして」とお願いすると、「いいでちゅよ~。すごいヌルヌルでちゅね~」と優しい手つきで俺のチンコを手コキしてくれた。「マンコ舐めさせて」とお願いすると、「洗ってないけどいいの?」と床に寝ころんで脚を広げてくれた。織姫のマンコはグッショリと濡れていて、ネバ~っと糸を引いていた。マン汁の味が意外と濃いい織姫のマンコを無我夢中で舐めまくった俺はあまりの美味しさに頭がクラクラした。思う存分織姫のマンコの味を堪能した俺はついに「チンチン入れさせて」とお願いしてみた。織姫は「いいよ」とすんなりOKしてくれて俺はバキバキのチンコを織姫のキツキツマンコに生挿入した。
ネットリとマン汁が絡みついて温かい織姫のマンコの中は気持ちよすぎてすぐにイキそうになった。そして織姫のマンコにピストンしまくり「お尻の穴に入れさせて」とお願いすると「お尻に入れるの?ウンチ出す穴だよ?」と言いながらも四つん這いになりアナルを広げてくれた。キツキツの織姫のアナルにゆっくりとマン汁まみれのチンコを入れていき、ようやく根本までアナルに入った。織姫はビクンビクンしながら感じまくり、マンコから潮を垂れ流してイってしまった。そして思いきり織姫のアナルをガン突きしまくり、織姫をイカせまくり「もう一回マンコに入れさせて中出しさせて」とお願いした。「ん・・うん・・・」とイキまくって言葉も出ない織姫は正常位の状態に戻り脚を広げた。
アナルから抜いたばかりのチンコを再び織姫のマンコに挿入し、渾身の力で腰を振りまくった。織姫はイキまくりヨダレを垂らしながらよがりまくっていた。そして俺は最後のお願いとして「孕んで」とお願いした。すると織姫は「妊娠するまで中に出してくれるなら孕めるかな・・・」とどこまでも優しい織姫のマンコの中に大量の精子をぶちまけ、その後も本当に妊娠するまで中出ししまくった。(by 名無し)