甘露寺蜜璃とは
鬼殺隊の恋柱に位列し、恋の呼吸を操り鬼を葬る作中トップクラスの実力と巨乳を誇る女性剣士。ピンク色の髪をしている美少女。何ともドエロい着物の着崩し方をしていてニーハイソックスを履き、常に谷間全開でムチムチエロボディを強調しているビッチ臭漂う雰囲気が堪らない。異常な程惚れやすい性格をしていて、その性格も相まって余計にビッチ臭が漂う。現代に実在していたら間違いなくヤリマンだろうと思う。(by 名無し)
甘露寺蜜璃についての見解
偏見
- あんな隊服を平気で着ているくらいだから露出狂の才能がありそう。自分ではわかっていないかもだけど潜在的にあるから一度恥ずかしい格好を晒せたらハマってどんどん求めてきそう。立場もあるから隊士を自分の性欲処理に使ってなんなら5Pとかくらい平気でやれそうな絶倫だと思う。(by 名無し)
- 巨乳がブルンブルンするのを下から眺めたいから騎乗位希望。本人はあんな格好していながら意外と大和撫子なので正常位が好きだと思うのですが、なんとなくMっ気もありそうなので男の人のいうこと何でもきいてあげそう。(by 名無し)
見ているだけでシコれるドエロい蜜璃ちゃん。私はこんな妄想をします。
鬼に襲われた私を救ってくれた蜜璃ちゃん。夜も遅く一人で帰るのは危険だという事で近くにあった狭い納屋で一晩を共にする事になった。
「殿方と二人きりなんて緊張します」と照れながら言う姿が何とも愛らしくて早速おちんちんがバキバキになる私。「きゃーっ!!」と勃起して膨らんだ股間を見て目を手で覆い隠して興奮気味に照れる蜜璃ちゃん。調子に乗った私がバキバキになったおちんちんを蜜璃ちゃんの可愛いお顔に近づけると、指の隙間から覗き込む様にいきりたったおちんちんを鑑賞するスケベな蜜璃ちゃん。そのまま口元におちんちんを持っていくとペロっと先っぽを舐めてくれた。
するとリミッターが解除された様に淫乱モードになった蜜璃ちゃんは洗ってもいないおちんちんを一気に根本まで咥えた。
「すごい匂い。綺麗にしてあげますね?」とジュポジュポとおちんちんを咥え、隅々まで舐めてくれた。そしてフェラされながら私は蜜璃ちゃんの零れ落ちそうな大きなおっぱいを揉みまくった。柔らかくも弾力が凄まじい蜜璃ちゃんのおっぱいは乳首もビンビンに勃起している。
そんな巨乳と極上のフェラを堪能した後は、蜜璃ちゃんの着物を脱がせ、ニーハイソックスのみ履かせたままにして全裸にした。
全身ツルツルスベスベの蜜璃ちゃんムチムチエロボディはとにかく美しい。手始めに美味しそうな匂いが漂う脇を入念に舐め回しながら、蜜璃ちゃんのオマンコを触るとネットリと糸を引く程濡れまくっていた。指に付いた蜜璃ちゃんのオマンコの汁をペロっと舐めるとしっかりと雌の味がして美味しい。
そして激しく手マンするととんでもない量の潮を巻き散らかしながら昇天してしまった蜜璃ちゃん。「イってしまいました・・・」と照れる姿がまた愛おしい。蜜璃ちゃんの全身を隈なく舐め回した後はいよいよおちんちんを蜜璃ちゃんのオマンコへ。グチョグチョでネットリとオマンコの汁が絡みついてくる蜜璃ちゃんのオマンコは締まりも抜群。
「おちんちん気持ちいいです」と言う蜜璃ちゃんは快感のあまりブルブルと震えている。そして腰を振りまくり、突く度に揺れる巨乳に顔を埋めながら一発目の精子をオマンコの奥深くに中出し。
「たくさん出ましたね。お腹が熱いです」と何だか嬉しそうな蜜璃ちゃんのオマンコからおちんちんを抜くと大量の精子が溢れ出てきた。「朝までまだたっぷりと時間がありますね」と可愛いく笑う蜜璃ちゅんを抱きしめて、朝まで何度も何度も中出ししまくって惚れやすい蜜璃ちゃんは私に惚れてしまうのだった。(by 名無し)
一言コメント

桜餅を食べすぎて乳首が綺麗なピンク色になったんだよね